2020/12/22
CROSSME（クロスミー）はほかのマッチングアプリとは一風変わった特徴を持っています。
その特徴というのは「すれ違い」機能です。
「すれ違い」機能というのは、クロスミーの利用者同士が街中で実際に「すれ違う」ことでお互いのアプリに表示され、このすれ違いをきっかけに出会いにつなげられる機能のことを言います。
街中で異性とすれ違うだけで出会いにつながるという点がクロスミーの大きな特徴となっているのです。
クロスミーは「すれ違い」機能を活用することで、誰でも簡単にマッチングを実現することができるマッチングアプリになっています。
クロスミーはすれ違いが重要
「すれ違い」機能はクロスミーの出会いのキモなので、これを使いこなせれば出会いのチャンスが一気に近づいてきます。
なので、すれ違い機能の使い方を説明しますよ。
なお、すれ違い機能を使いたくないという人は、すれ違い機能をオフにできるので余計な異性との接触は回避できますよ。
すれ違い機能の設定方法
クロスミーのすれ違い機能の設定方法は、クロスミーのマイページから「すれ違い設定」を選択します。
チェックボックスですれ違いのオンオフが選択できるので、ここではチェックを入れてオンにします。
「すれ違いを発生させない時間」を選択する項目があり、そこで都合の悪い時間があれば設定できます。
「すれ違いを発生させないエリア」も選択でき、自宅周辺や職場など知り合いに出会いたくないエリアがある場合は設定しましょう。
普段、自宅にいる時間帯や自宅周辺のエリアですれ違いを発生させないように設定すると、セキュリティの面で安心です。
クロスミーですれ違いが発生したとき
クロスミーで異性とのすれ違いが発生したときは
- すれ違った人数
- すれ違った人
などが表示されます。
そして、すれ違った人を選んで「いいね！」を送信することができます。
すれ違った人の情報には、すれ違った回数も表示されるので、より身近な人を選んでマッチングできます。
また、すれ違った人を検索すると、相手の年齢や職業などの属性を調べることができます。
とりあえずすれ違ったから連絡するのもありですが、自分にマッチしそうな属性の相手を選んでいくと出会いのチャンスが広がります。
すれ違いのコツ
すれ違いのコツとしては、やはり人がたくさん集まる場所でクロスミーを使うことです。
たくさん人がいれば、それだけクロスミーの利用者の数も多くなるので、すれ違う確率があがります。
なので、週末の繁華街やイベントなどに積極的に出かければ出かけるほど多くのすれ違いを経験できるでしょう。
